SABRENT SSD 512GB, M.2 SSD 512GB, NVMe 512GB PCIe M.2 2242, Internal SSD Speed up to 1700MB, DRAMless Low Power Consumption, High Performance SSD (SB-1342-512)

YouTubeを見ながら純正SSD128Gから512GBに換装した。（アダプターとか必要ですが）思ったより換装は簡単に終わった。相性問題が出るかと心配したが問題なく換装出来た。現在のところ安定して動作している。

ThinkPad E14 Gen4 (Intel)のセカンドssdとして使用できました。先にエンクロージャに入れてUSB接続で認識させ、フォーマットを済ませてからスロットに挿入したら何も問題なく認識されました。SSD本体がクッション材内包の金属製のケースに入っていたのはポイント高いです。マザーボードにはm.2 2242スロットしかないので、まずKingSpec社 1TB(両面, B&M-key)を試しましたが、ThinkPadとは相性が悪いようでスロットに挿入したら認識されませんでした。片面実装で端子形状がM-keyであることが功を奏したのかもしれません。

M.2 NVME のSSDが250GBしかなかったので、また、寿命予測であと半分ぐらいであったため交換用として購入。AOMEI Backupper のProfessionnalを持っていたため、それのクローン機能使用し、購入したM.2 SSDをUSBに変換するケースに挿入。その後それを装着して、そこへ内蔵SSDをクローンしました。その後、SSDをケースから取り出し、PC裏の蓋を外して元々のSSDを外し、その後クローンしたSSDを装着して問題なくWindows11が起動することを確認。さらに、ソフトウェアやファイルなどの環境が引き継がれていることを確認しました。そしてパーティション操作ソフトを使用して、CドライブとDドライブの容量比率等を調節して完成です。CrystalDiskMarkで計測してみましたが、写真のとおりです。（元々のSSDよりも遥かに早くなっています、）今後は経過を見る必要があるため、耐久性等の評価はなしです。全体的には、耐久性が不明な点と価格の上下が激しい点がありますので★4で、耐久性はなしとさせていただきます。今後観察していきます。

数年使っているが不具合なかったのでリピ買い。今回も特にトラブルなく使えている。

元々256GBしか SSD無かったから容量増えて快適。

Mac book pro 2017 A1708のSSD交換で使用しました。純正が認識せず？マークが表示されてしまったためSSD交換することとしました。純正は高価なためこの商品とSintech M.2 NVMe SSDアダプターカードの組み合わせで交換しました。交換も簡単で何の問題もなく使用できています。耐久性はこれから使用してとなりますので星４つとしました。

アメリカメーカーと言うことで品質・梱包はしっかりしており、転送速度も上々。Lenovoideapadgaming360をデュアルストレージ化するために購入。ノートパソコンだが両面チップでも問題なく利用できる。しかし、連続書き込みを50GBほど行った際に、熱伝導パッドを付けた状態で50℃を超えたのでそこそこ発熱しやすいと思われます。Cドライブを2242にして2280は後から大容量に…と思っていましたが、Cドライブで使うには心配かな

表題の目的で購入ぎりぎりのサイズですが、導入自体はなんとか可能動作も問題なしなので、とりあえずあたりかと思います。