Cable Matters 48Gbps USB-C HDMI 2.1 Adapter, Supports 8K 60Hz/4K 120Hz HDR, Thunderbolt 4 to HDMI 2.1 Adapter, USB-C HDMI for macOS, Limited Compatibility with Windows

Intel Iris Xe（i7-1255U）搭載のノート PC に標準搭載されている HDMI 端子では最大 4K/60Hz までしか出力できなかったのですが、この製品を経由して接続すると LG のモニター 27GP95RP-B へ 4K/144Hz RGB 10bit HDR の出力ができました！ただ、すべての環境でこの出力ができるとは限らないと思いますので、あくまでご参考までに…

Mac mini(M1)が余ったので、リビングのテレビ(OLED55CXPJA)に出力しようと思って導入しました。sequoia 15.3および15.4で動作を確認しました。このmacの標準のHDMIでは2.0仕様のため解像度（4k@60Hz）か、リフレッシュレート（FHD@120Hz）の2択になりますが、本機器でTBポート経由のDP化することでモニター側の上限4k@120Hzまで設定することができました。一点、私の環境で発生した事象として、アイコン半分程度のオーバースキャンが発生しました。mac OSでもHDMIモニターをつなぐとオーバースキャン調整する設定項目がありますが、恐らくDPモニター扱いになっていることが原因でテレビだと認識しつつもその設定が表示されません。入力のTV側で調整する必要があります（LGテレビだと「ジャストスキャン」設定で調整可）余談。あるあるではありますが、通電LEDがかなり明るいです。商品画像のイメージは青いポチになっていますが光り輝きます視聴環境によっては減光シールみたいなのがあったほうがいいかもしれません

パソコン（MS Surface Laptop Studio2）と一緒に購入したANKERの拡張ドックがHDMI 30Hzでの映像出力しかできなかったので購入しました。言わずもがなですがリフレッシュレートが120Hzまで４倍に跳ね上がるとマルチモニター環境でも別次元です。大変満足。購入して良かった。

4K120fpsの表示も無事出来ました。120fps対応のテレビを持っている方、パソコンに繋げるなら、このケーブルがオススメです！

My laptop doesn't have Thunderbolt port (AMD CPU) but it can output via its USB-C port (Displayport Alternate Mode). Most of USB-C to HDMI adapter either requires Thunderbolt to output 4K120Hz or can only output 4K60Hz.This Cable Matters adapter can output 4K120Hz 10bit color from my laptop to my monitor. If future laptops have HDMI 2.1 port then this is meaningless but for older laptop with only HDMI 2.0 port and no Thunderbolt, this adapter is a godsend.Be aware that it doesn't support VRR (G-Sync).

M1 MAC MINIにて簡単に4K 120Hzになりました。appleはこういう制限なくしてほしい。

If you're looking to use this product with Apple's M1 and M2, you'll actually receive this item as 201388-A.However, the VMM7100 chipset will do a more accurate job and will not need the help of an external app (Edid modifier).A simple firmware update will do the trick, and it's even plug and play!By the way, the product page is 201388-GRY, please fix that haha.

この製品はあまりお勧めできません。私のモニターはLG32GR93U-Bです。このアダプターを使ってMacBook Pro M2 Proに接続すると、4K 60Hzしか出力できませんでした。Windowsノートパソコンにも接続を試みましたが、画面が真っ黒で全く信号が出ず、ノートパソコンが再接続を繰り返しているだけでした。後にDP2.1対応のUSB-CからDisplayPortへの変換ケーブルに交換したところ、全ての問題が解決し、どのデバイスでもモニターの最大サポートである4K 144Hzを簡単に出力できるようになりました。ピクセルフォーマットやビット深度についても妥協する必要がありませんでした。このUSB-CからHDMIへのアダプターの価格と、その酷い互換性を考えると、購入はお勧めできません。DP変換ケーブルの方が安く、互換性も優れています。