







⚙️ Grease smarter, not harder — the mini tool with mega impact!
The HAZET Mini Grease Gun 2162M is a precision lubrication tool designed for professionals and enthusiasts alike. Compact at 5.7 inches and weighing just 151g, it delivers up to 1000 PSI pressure through 50° and 90° grease nipples for clean, accurate application. Its ergonomic one-hand operation and durable metal housing combine functionality with a sleek, collectible design from a brand with over 150 years of expertise.

| Brand | Hazet |
| Model Number | 2162M |
| Product Dimensions | 25 x 5 x 16 cm; 151 g |
| Quantity | 1 |
| Included Components | No |
| Are Batteries Included | No |
| Warranty Description | 1 Year |
| Item Weight | 151 g |
林**業
初めて使う時グリースが出にくい
初めて使う時グリースが出にくい
モ**ー
便利
ホビー用の各種グリスアップに最適で購入して良かった。
E**E
グリスの量をコントロールしやすいので無駄がない
ワコーズ ハイマルチグリース M520用に購入しました。バイクのメンテナンスが主な用途です。今までは必要な量を指ですくっていましたが、どうしてもグリスを無駄に多く取ってしまう事が多々ありました。このグリースガンはニュルニュルっと必要な分だけ出すことができます。安物で妥協せず、きちんとしたメーカー品を買って良かったと思いました。
東**人
結構凝った造り、高いけれど、一つあっても良い
ドイツの高級工具メーカー「HAZET」の小型グリースガンです。YouTube で「mini grease gun」で検索すると似たような製品が色々あります。その中でも最も高そうなのがこれで、千円前後の製品もあるのにコレを選ぶのはどうかとも思いますが、使ってみるとそれなりに納得させるものがあります。下側の円筒は言うまでもなくグリースを入れる部分で、鉄のメッキ品と思われます。内部には移動する中板があって、大まかに入れ込んだグリースを下側カバーの穴にドライバーなどを入れてこの板を押し上げることで空気抜きをする構造です。パークツールの製品(青いヤツ)は下側のカバーが無く、中板を指などで押し上げる構造になっていますね。この円筒の上端も製品によって色々あるようですが、この品物の場合は上端が球面に軽く絞ってあり、ねじ込んだ時に受けの面に当たる面積が広くなって漏れにくくなるように工夫されているようです。他社のものでは単純にカットしただけの物が多いようです。上側の半球状の部分はアルミダイキャストで、他社品には内側がネジ構造になっていてチューブをネジ込めるものもありますが、この製品の場合はそれができずちょっと残念な部分ですね。また、商品説明ではピカピカのメッキ品に見えますが、実物はアルミの地金で、その他の部分も光沢の無いクロメートメッキ風です。ただし、グリースを押し出すポンプ周りが結構凝っていて驚きました。他社品は分かりませんが、この品物の押す部分をバラしてみたら、内部のピストン棒が手のひらを当てる軸とは独立した部品で、材質も硬そうな研磨されたシャフトになっていました。このシャフトでグリスを押し出す訳ですが、一旦グリスが回ると密閉が良くなって次のグリースが引き上げられるようです。そして先端部ですが、なんとこちらもスプリングで押された鋼球が入っていて押しを止めた時に圧がカットされてダラダラと出続ける事を防ぎ、同時に内側が密閉されることでシャフトの戻りに伴って負圧が生じて下からグリースが吸い上げられるようになっているようです。安い品物がどんな構造かは分かりませんがちょっとビックリの作りの良さです。円筒部には大きな「HAZET 2162M」 の金色印刷と充填方法の簡単な説明シールが貼ってあり商品説明の写真より格好良いです。シールの通りの使い方としては、まずは円筒を外し、指でグリースを入れ、手のひらに叩きつけて空気抜きを行い、下側のカバーから棒で押し上げなさい、と読めます。YouTube には使い方の動画もあって、これとはちょっと異なる使い方もありますので参考にして下さい。試しに手元にあった使いかけの100g入りチューブから入れてみましたが、上の半球部にもグリースを入れて空間ができないようにしてから円筒部を入れてみたら、特に指を汚すこともなく、下側から押すことをしなくても充填でき、数回のポンピングで使えるようになりました。出口のノズルが2種類付いていましたが、最初から付いているのは先端が尖ったかなり細い穴で、グリースニップルにも使えそうな感じです。片手で持って手のひらを当て、数回押すと出ますが、出てくるグリースの太さが1mm もあるかどうかです。もう一つのノズルは倍くらいの太さにはなりそうですね。日常的に大量のグリースを使うような方なら耐久性も含めて良さそうに思えますが、だからこそ安いので十分と言う考えも当然あるかと思います。わたしの場合は趣味の自転車で時々使う程度なので迷いますが、趣味だからこそコレが良いとも思えます。ちょっと高いので誰にでもとは言えませんが、工具類に凝る方なら一つあると安心出来そうな製品です。
U**I
小型のグリースガン。使いやすいです。
コンパクトなサイズのグリースガンです。コンパクトな分用量は少ないですが、収納場所も取らないですし使い勝手も良いです。ドイツらしい頑丈で堅実な作りです。日本語の説明書はないのですが、凝った造りでもないので、問題なく使えています。
S**2
無骨でカッコいい
かなり無骨でカッコいいグリースガン整備用品とか工業用品らしさがスゴい本体はコンパクトでツールボックスなんかにも入れやすいとおもう軽さもなかなか軽くて取り回しがしやすい
パ**ン
ミニタイプのグリースガン、自転車整備に最適だと思います!
直接グリスを入れるタイプになります。ケースを外し、ガン部分の内側に上にねじ切りがないので、ジャバラタイプのグリースを直接セットすることはできません。ケースの方に、空気が入らないよう指で均しながら入れていき、セットしてからケースのお尻ところにある穴から棒を入れ、押してあげるようにしてセットします。グリスの粘度によるのかもしれませんが、今まで使っていたグリースガンはプッシュしたあとも先端からニョロニョロ洩れてきていたのでティッシュでいつも先端を挟んでいました。こちらはほぼニョロニョロがないので助かります。作りもしっかりしており、確実にグリスアップできました。自転車整備い使っていますが、ミニタイプなので取り回しが楽でいいですね。皆様の参考になれば幸いです!
蒼**蒼
中国製と変わらない品質 ハゼットの刻印がしてあるだけ
正規輸入品とあるが、本当か?ハゼットの刻印をしたら中国ノーブランド品が倍以上の値段になっているだけではないのか?まず、ガン本体部分は紹介画像のように綺麗ではありません。鋳物ってわかるくらい汚いです。流石にスは無かったですが、バリはありました。ガワにバリがあったので、安いミニグリースガンのレビューにあった内部鉄粉残留が気になり確認(これが気になってメーカー品のハゼットを選んだのだがゴミだった)※※※※内部にも切削カスとバリがあった※※※※いや、もうこれは致命的ですね。本物ならばメーカー品を名乗るべきでは無い品質でした。潤滑剤を注入する製品で初期清掃せずに使うとグリスに金属粉やバリが混ざったのを注入する事になります。シリンダーとかベアリングには致命的な傷ができて壊れる可能性があり。まぁ初期清掃すればいいのですが、それなら最初から初期清掃整備前提の安い中国製を買ったわプロユースで使えるとの事だが、こんな初期不良があるならプロには鼻で笑われるというかキレて投げるかな(実際私はキレたので☆1評価…ベルハンマーが入っているので投げはしなかったが)使い方ですが、ハゼット公式にもほぼ何も詳しく説明が無いです。製品に貼り付けてある意味不明な絵を見てもグリスガン使ったことの無い人には理解できないと思います。直で容器の中にグリス入れて、下の穴から棒でも刺して内部容量調整してポンピングするだけです。
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