The Breville BCG820BSSXL za・suma-togurainda- Pro Coffee Beans Grinder, Brushed Stainless Steel

ナイスカットミルから買い替えましたカッコいいし、豆の挽きあがりが均一なのですが結果、美味しくなってます

アメリカからの輸入だったので到着まで少し時間が掛かりましたが無事配送され、機能にもデザインにも大変満足しています。エスプレッソとドリップを気分で飲み分けているのですがどちらも対応しています。挽いた粉を直接ポルタフィルターに入れられるので、グラインダーでよく言われる静電気も気にならずストレスフリーで使えています。コンセントの形がアメリカ式なので変換器具を付けないといけないですが安く購入できるので問題ありません。都内の家庭で使用していますが電圧も問題なく使えています。結構スリムなので置き場にも困らず今のところ悪い点が見当たりません。

The media could not be loaded. ラテアートを趣味にと思い、始めてから半年程になります。最初はインスタントコーヒーと100均のミルクフォーマーから始めましたが、上質なエスプレッソが大切だという事でこのグラインダーにたどりつきました。表示は明るいデジタルで見やすく、自動で止まるタイマー、ショット数、60段階のメッシュ調整が可能で、メッシュの細かさもココアパウダー並に挽け、クレマも十分に出すことが出来ます。最初は豆に合った挽き目や時間調整、味などに手間取るかも知れませんが、それを見つけるまでがまた楽しかったです。ちなみにエスプレッソマシンはデロンギ.スティローザで、他のマシンから改造したボトムレスフィルターを使用しています。エスプレッソ専用グラインダーは高額の物ばかりですが、この価格ならかなりコスパは良く、エントリーモデルに最適かと思います。

エスプレッソ、ラテアート目的に購入しました。Mazzerのようにポルタフィルターに直接粉を入れられるグラインダーでコスパが良いマシンを探していてたどり着きました。デディカ繋がりでKG521Jも検討したのですが、ポルタフィルターが専用のものしかはまらないことや、挽き目が粗くエスプレッソに向かないというもっぱらのネット評判であり、選択肢から除外しました。5万円以上を出せば選択肢は色々ありますが、3万円台で上記条件をクリアするマシンはこのマシン一択ではないでしょうか。挽き目については非常にfineです。Grind size設定で60段階調整可能ですが、5以下に細かくするとエスプレッソ抽出できないほど細かく、私は7～10くらいの設定で使用しております（豆やエスプレッソ抽出マシンにもよると思いますが）。写真のように良好なクレマが得られ、ラテアートもやりやすいです。さて、このマシンは海外仕様で120V60Hzとなっており、東京でも使用できるのか不安でしたが、問題なく使用できております。ただし、3ピン→2ピン変換のアダプターは必要です。Breville製品は日本ではまだ馴染みが少ないように思いますが、デザインも洗練されており、コスパもよく、おすすめです！ちなみに、5月7日に注文して5月20日に到着しました。Covid-19が世界中で蔓延する中、これだけの期間で到着すれば十分だと思います。

これまではブレード式のミルグラインダーを使用していましたが以下の点で問題がありました。1.通常のペーパードリップでは引き目が均一でない2.エスプレッソ用の粉は挽けないこの問題を解決するためにエスプレッソ用のグラインダーとして評判が良かったこちらを購入。エスプレッソからフレンチプレス用まで無段階で挽き目が調整でき、杯数を指定すると挽き目に合わせて時間調整してくれます。感動したのがノンプレッシャライズドのボトムレスフィルター用の細挽きにも対応している点です。当たり前ですがブレード式とは雲泥の差です。静電気で粉が飛び散りやすいですが、受け皿の部分が取り外せるのでお手入れも楽です。コンセントはアメリカ用の3相なので変換が必要です。

今までラバッツア、イリーなど飲んでいたが、自家焙煎の豆でこのグラインダーで挽いたが味は良かった、ドリップコーヒーも数段味は変わった。コーヒーはグラインダーが命だと改めて感じた。手入れ、使用感、デザインも良し。50ヘルツ、100Vも今のところ問題なし、3相プラグは変換プラグで対応、あるとすれば今後のサービスが心配です。

以前からーbrevilleのコーヒー用品は気になってた。このグラインダーは買って正解ざくざくな粗挽きから均一な微粒粉が曳けます引き時間もダイヤルで簡単に設定できて曳いてくれるただ日本には代理店がないけど保守部品はBREVILLEの公式サイトから取り寄せられる。

最高です！！