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M**L
Beautiful!
As a collector's item art book, this is a must-have for any KanColle fan. I bought this book as a fan of the KanColle art style and character designs and am very impressed. I should note that I've only seen the anime and have not played the games.The full book is a little over 300 pages and is entirely in Japanese. The golden letters "KanColle Journal" on the front are holographic, which is a nice touch. The first 66 pages are full color illustrations from various artists including Shizuma Yoshinori (artist of the Yamato on the cover and some of the game art for characters like Iowa and Saratoga), along with some colored full-page excerpts written by who I assume are the series and game creators. The remaining pages consist of short manga stories from different artists and writers. I can't speak for the writing since I can't read Japanese, but the art is top notch and is nice to flip through. It'll be a great coffee table book!I was also surprised it to find a CD with 9 tracks from the game and anime as well as a a large poster.
寝**ん
惜しみなく愛を注げる人であれば。もしくは、これからのファンの方への本
既出のレビューを拝見し、共感もした上で改めて客観的に観察した末の評価となります。(届いたのは年末29日。レビューはエラーで受付てもらえなかったので遅くなりましたが)本体2,000円+税の価値があるか否か?既に『艦これ』にハマり、アンソロジーや小説、CD等をコレクションされた方々には正直なところ価格分の価値を見出すことは難しいでしょう。私自身も(それなりに)長く関わるプレイヤーで、コミックス、文庫本等には手を出しておりましたので、本誌の4分の3!を占めるページが(殆ど)再録されたものばかりで構成されていることに愕然としました。発売前から再録されたものが、どれほどの割合かを正直に告知してくれれば・・・ただし、現状で『艦これ』に惹かれ、外部へ拡張していく創作物に興味を持ち始めた新規の方々には制作側がお勧めする『商品』を知る上での丁度良いガイド本になるでしょうね。個人的には、カラーページで展開される各艦娘の担当絵師・イラストレーターさんが書き下ろした(?)『10枚のイラスト』だけでも、それなりに価値があると感じました。晴れ着(ここが重要)に身を包み、はしゃぎ、はにかみした構図のイラストを鑑賞していると、それだけでも『ほんわり』とした瞬間を味わえましたので。(白露型姉妹や祥鳳の絵は心を奪われました)良い感じのイラスト一枚あたり150円払ったとして、10枚で1,500円 ・・・おまけの『BGM集+ドラマ(これも再録ですが・・・)』も悪くもない、かな?インタビューやアニメ特集のページを鑑みて、再録のページを無視しても、まあ許容できる気持ちにはなりました。多くの人にはお勧めしかねますが、『良いと感じたものに、それなりの対価を払う』根っからのファンで、懐に余裕があるようでしたら、まあ、損にはならないことでしょう。
桃**山
新年明けましておめでとうございます。
角川は「傑作」という言葉を一度辞書で引いたほうがよろしいでしょう。傑作選なのにほとんど第一話とは、それとも第一話以降おもしろくありませんということでしょうか。何はともあれこの書籍を楽しむに当たり、まず傑作選という名の宣伝部分をどうにかするところから始まります。最初に、しずま先生描き下ろしの表紙を破らないようにキレイに取り外します。艦娘の冬休み部分を丁寧に切り離します。この際に、傑作選()をあまり触りすぎないように気をつけます。週刊誌レベルのお粗末な印刷が汚いので艦娘の冬休み本体を汚してしまう恐れがあります。外した艦娘の冬休みをステープラーなど適当な方法でまとめます。予め用意しておいた製本テープなどを気泡が入らないように注意しながら貼ります。これで艦娘の冬休みを保存に適したサイズにすることができました。表紙はそのままか、あるいは少し逆に曲げて棚などに立てておくことで可愛い大和の屏風になります。大越先生のインタビューなどカラーページは別途ファイルなどで保存しておくとよろしいでしょう。あとは余った藁半紙を、手がインクで汚れないようにゴミ箱に投げ捨てるだけです。提督のお休みシリーズから比べると価格と材質は劣りますが、資源に乏しかった大日本帝国ロールプレイなので我慢します。
き**り
提督の○休みの商業版
※他の方も言われている通り、再録の漫画・小説に価値はありません 強いて言うなら「宣伝のついで」に各1話載せました、と言う程度私自身は提督の夏休み冬休みを購入していますので、同イラスト目当てで購入以下新規分・「提督の○休みを踏襲した」レイアウトによる、公式絵師によるイラスト・各二次媒体で描かれている絵師によるイラスト・声優インタビュー・新録BGM・ポスター価格2000円に対して、これに満足できるかどうか提督○休みが一応同人誌なのに比べて、商業媒体ですからこの価格もやむなしと言った所各イラストは大変良い物です。邪魔なだけで価値がない、再録漫画分をマイナスで☆4つ無駄に不評が出る再録が無くても、この価格でこのイラスト&ポスターで十分満足しています。
O**U
適正な価格かも知れませんが、納得はし難い
これまで同人誌という形で頒布されていた描き下ろしイラスト集が一般の流通で手に入れられること、連載中止となってしまったSide:金剛の単行本1巻の限定版に付属していた、現在は入手困難なドラマCDが再録されていることは評価されるべきだとは思います。これまでの2冊の同人誌の頒布価格が約1000円、Side:金剛1巻の限定版と通常版の価格差が1000円ほどであることを考えると、声優さん・作曲家さんのインタビューや、コミカライズ作家さんやノベライズの絵師さんの描き下ろしカラーイラストも掲載された本書の価格は概ね適正なのかもしれませんが…他のレビュアー様も書いている通り、艦これのコンテンツを熱心にフォローしている人にとっては、表紙裏表紙含めて全340ページのこの本のうち、P67-P308の241ページ、7割以上は既出の内容で、ドラマCDも視聴済みのものでしかありません。おまけのサントラ未収録曲集も収録時間が短すぎる上に、曲名の表記がされていないという雑なものです。しかし、本書の目玉コンテンツである描き下ろしのイラスト群はそのような熱心なフォロワー、特にこれまで出版された同人誌2冊を持っている人には非常に魅力的で回避しがたいものです。しかし、カラーの描きおろし部分に関しても前2冊の同人誌に比べて紙質が悪化しており、また前述の水増しされた分によって雑誌自体が分厚く、保存やコレクションにはあまり適していません。全体的に仕事が雑で、余分な出費を強いられた上で、劣化した商品を押し付けられた印象が拭えません。描きおろしイラストが本当に良いものばかりであっただけに、とても残念です。
Q**M
既存漫画・小説の販促もの
すでに持っている人にとってはなんだこりゃ、持っていない人だと、ああこういうのもあるんだ参考になるなあ(棒というちょっと微妙な評価にせざるを得ないものです。もちろん描き下ろしイラストにどれだけ価値を見いだすかによるんですが、描き下ろしイラストが良ければそれでいいのかといわれれば、うん、それでもいいや('・ω・`) と言わざるを得ない自分がいるので、ほんともう、だめですね _(:3 」∠)_
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2 weeks ago
2 months ago