Fight To Survive - WHITE/BLACK/RED SPLATTER
J**A
Es digipack y con bonus track
Lo mejor con bonus track
D**O
Love it. 80s metal
White lion were a band that flew under the radar. Mike Tramp was a great front man and lead guitarist Vito Bratta is brilliant. Also bass player James Lorenzo who then moved onto MegadethVinyl sound is awesome. These days are long gone but the music will live forever.
L**.
言いはせん~。
お初WHITE LIONです。これまで知る・知らずに関わらず接することの無かったバンドはいくつかあり、ランダムにトライしているところです。確かにボーカルは拙い。線が弱く不安定で表現力に欠ける気がするが、楽曲全体の雰囲気には合っている、という不思議😏AOR臭も仄かに漂うかと思えば、タイトルトラック③や⑧などのロックロックした感じも。⑨のイントロでは凄まじいギターバトル!VITOのスゴさは素人でも分かる。あまり触れられることはないがベース、ドラムのリズム隊も中々に良い仕事してますよ。上モノを活かす、と言う点で。悪い印象は受けなかった。所々で挟まれるキーボードも、味付け程度ですが80s感にあふれていて素敵👍入手したのは2022とクレジットのあるデジパック盤💿。なのでおそらくですがリマスターされているのではないでしょうか。お初なので比較対象がないですが💦時代背景を鑑みれば十分に聴けるサウンドの仕上がりです。さ、評判のよいセカンドにトライしてみるか。👍
L**T
3曲のデモ音源追加
このアルバムの再販盤が数多く販売されていますが、収録曲や仕様が違っていてもあとあとレビューが一緒にされてしまう場合が多いので最初に明記しておきますが、レビュー対象品は2022年再販盤CD、DEADLINEレーベル品(ASIN : B0BHJDM1VY)のほうです。原盤は1985年でWHITE LIONのデビュー作です。この2022年再販盤はデジパック仕様になっており、ライナーノーツなどは在りませんでした。原盤との音質の違いは分かりません。というのは当時、私はレコードで所有していたので単純にCDでの比較が出来ないのです。Vo.のディレイは強めで、バッキング時のギターは必要以上に奥に引っ込んでおり、スタジオ録音ということもあってか、VITO BRATTA(Gt.)の演奏もどこか遠慮しがちに聴こえます。このバンドは次作「PRIDE」で化けることになるわけですが、楽曲はまだ洗練されておらず、MIKE TRAMP(Vo.)の歌は貧弱な上、音程が不安定で決して上手くはありません。本製品の特筆すべき点はデモ音源が3曲追加されている点です。以前にもDEADLINEレーベルからは2枚組のデモ音源集「Anthology '83-'89」が販売されましたが、恐らくこの3曲は初収録だと思います。(すべての音源を確認したわけではないので違っていたらスイマセン) デモ音源だけに楽器音はチープですが、13曲目の"I'm On My Way"はリハーサル音源のようなライブ感、グルーヴ感に満ちた曲です。(ただしソロ部は平凡ですし、ギタートーンからするとVITOによる演奏ではないでしょう。)
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