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Japanese CD pressing. 2014.
寅**郎
当時の「マイ・ディア・ライフ」でのセッションメンバーによる白熱のライブ
1970年代。土曜日深夜0時は「渡辺貞夫マイディアライフ」を、箱型のラジオで聞いてたんです。当時は、フレディ・ハバードやジャッキー・マクリーン、フィル・ウッズがスタジオセッションにゲスト参加することもあって、「真夜中のJAZZ CLAB」に出かけたつもり。 僕にとっては、一番馴染みのあったのが、このグループでした。 渡辺貞夫 as,spranino,fl, 本田竹廣 p,el-p, 河上修 b, 守新治 ds, の4人。この4人のセッションはオープンテープで随分エアチェックしていたんですが、CDでは見つからなかったんです。 このスイス、モントルージャズフェスティバル、1975年7月18日のライブ。FM東京でのアットホームなセッションとは一味違ったドライブ感のある演奏が繰り広げられています。
I**Y
レマン湖の畔での勢い!
モントルージャズフェステヴァルの渡辺貞夫の2年後の同フェステヴァルの作品。大きく変わったのは増尾のギターから本田のピアノになった点、どちらが良いかは聞き手の好みによると思う。当時FMで全曲流していたものをオープンリールに録音しておいたのと比較してみると音質は良いのだが最後の曲がフェードアウトされている点はいただけないかも。そんなわけで4星。
N**E
これがナベサダのベストです。
『カリフォルニアシャワー』あたりから聴き始めた方、これぞナベサダの真骨頂です。ジャケット写真は...だけど、内容は重い!!
お**ん
待ちに待った
1970年代銀座のジャズ喫茶で聴いたと記憶している。アルバムジャケットのユーモラスさとは、全く無縁の火花を散らすようなライブ。かなり硬派なフュージョンである。疾走するドライブ感に歓声をあげてしまう。長らく廃盤で、本当に長らく出会えなかったので嬉しい。
岩**史
私にとってのナベサダ
FMリスナーにとっての渡辺貞夫さんは、この時期が一番印象に残っています。マイディアライフ毎週聞きました。スポンサーの男性化粧品も当然愛用してましたよ。虫明 亜呂無(むしあけ あろむ)さんのエッセイもよかったな~
Trustpilot
1 day ago
1 month ago