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ル**ム
トロンボーンの魔術師“アレッシ”!!!
NYフィル首席トロンボーン吹き“アレッシ”・・・クラシックやジャズ等ジャンルの垣根を越えトロンボーン界を席巻する魔術師である!それは冒頭のグレンダールの「コンチェルト」を聴けば一目(聞?)瞭然・・・ハリがあり伸びやかな彼のサウンドに思わず引き込まれるコト請け合い!!圧巻はデュファイの「舞曲」・・・世界中のトロンボーン吹きにとって超難曲のひとつだが、“アレッシ”の魔術にかかればフツウの曲にさえ思える!!!ラストの「トーナル・リコール」は、D.エリントンなどジャズのビッグ・ネームのアレンジだが、いかにもニューヨーカー“アレッシ”らしい選曲・・・収録曲は以下の通り1.トロンボーンとピアノのためのコンチェルト(グレンダール)2.アリアとポロネーズ(ジョンゲン)3.エレジー(ラフマニノフ/アレッシ編)4.ソナタ(ベゾッツィ)5.白鳥(サン=サーンス)6.トロンボーンとピアノのための2つの舞曲(デュファイ)7.トーナル・リコール(エリントンほか/エルクジャー編)以上
A**A
バック+グレッグブラック
アレッシがバック+グレッグブラックを使っていた頃の演奏。ニューヨークフィルでバリバリ活躍していた頃の音とは違い、かなりマイルドでおとなしめ。個人的にはこの頃のアレッシと、最近のアレッシは好き。
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